【学マス】遂に怪文書きたな 怖い（お前が）

>>733
純愛ならこーゆー感じの手鞠が良い。関係が進展しないPにキレる感じの

私、プロデューサーにとって、なんなの！ねぇ？　プロデューサーにとって、私はなんなの……。単なる、アイドルなの？
プロデューサーの方から、私にキスしてくれたことないじゃないっ！プロデューサーの方から、私を抱き締めてくれたことないじゃないっ！
私、プロデューサーにいっぱい、アプローチした
のに……。それでもプロデューサー気付いてくれなくて……
あのデートでのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……。なのに、プロデューサーは答えを出してくれなかった……。私、怖くなった
もしかして、プロデューサーは、私のことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって
私は、だから怖くなった。『好き』って一言を、
プロデューサーに言えなくなった。だって、拒絶されたら怖いよっ！
私の気持ちは、あの時から変わってない。だけど、プロデューサーの気持ちは、私にはわからなかった
私は、プロデューサーとの昔の思い出は持っていない。だから、プロデューサーとの新しい思い出を作ろうって、私、必死だった
私も昔の私じゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。プロデューサーの好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、プロデューサーが私
をどう思っているのかわからなかった……。私、こんなにプロデューサーのことが好きなのに……
もしかしたら、私の想いは、プロデューサーにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた
でも、ユニットが解散して、私は本当に一人
ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌
だっていう気持ちが湧いてきて……っ
その時に、手を差し伸べてくれて解決してくれたプロデューサーを、私は忘れられないんだって思ったの。思いが抑えきれなくなっちゃって……っ
だってプロデューサーは、私の初恋の人なんだだよ……。好きだったんだよ……
でも、私は子供の時のプロデューサーとの思い出は無かった。莉波みたいに、子供の時に一緒にいらたわけじゃなかったんだ……
プロデューサーとの思い出の時間……。それを作ろうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、私も変わろうと必死だった。過去の私じゃなく、新しい私になろうと必死だった
そうすれば、プロデューサーは私に振り向いてく
れるんじゃないか……
ひねくれた私じゃなくて、新しい私なら、プロデューサーは振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、食事だって変えたんだよっ。わたしも、
変わろうって……っ。昔の私じゃなくて、新
しい自分に変わろうって
だけど、それでもプロデューサーは私を見てくれなかった……っ。プロデューサーは最後まで、私を見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ！私に気のあるそぶりを見せないでよっ！今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないと私、プロデューサーのこと、いつま
でも想い続けちゃうじゃない……っ！
苦しいんだから……っ！想い続けているのは、とっても苦しいんだから……っ！